地球への衝突コースを取る小惑星が発見された。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れない。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかない。そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちだった。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立った。
会社の昼休み鑑賞。
3日がかりでやっと鑑賞終了。
この映画、人前で見ちゃだめだね。
泣きたいのに泣けない。
何度観ても泣ける。
まるで、アメリカに向かう飛行機の水曜どうでしょう版並に。
久々に見ると新しい発見が。
サタン@コンスタンティンなピーター・ストーメアがロシア人飛行士だったり、
トゥルーマンがビリー・ボブ・ソーントンだったり。
ベンアンフレックは、最近なにしてんだろう。
リヴ・タイラーは綺麗だけど、やっぱり骨太。
今度は自宅で号泣しながら見よっと。